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2009-10-06

東京市場 ドル円、ユーロ円 株価にらみ伸び悩み

ドル円、ユーロ円は株式市場への期待から買い優勢となったが、一旦上値を抑えている。ドル円は89.65近辺まで上昇後、89.45近辺に下落。ユーロ円は131.45近辺から131.20近辺に伸び悩み。日経平均は反発して始まったものの、買い一巡後、戻り売りに押されていることから、円相場も沿った動き。金融株は買い戻されており、10時以降、11時の前引けにかけての動きが注目される。

2009-10-05

日本株 概況 買い手掛かり無く3日続落 金融株にはショートカバー

TOPIX    867.28(-7.39 -0.84%)
日経平均  9674.49(-57.38 -0.59%)
大証 ヘラクレス指数  562.64(-10.69 -1.86%)
東証マザーズ    411.19(-11.75 -2.78%)
ジャスダック    48.34(-0.27 -0.56%)
東証REIT指数    939.58(-22.18 -2.31%)

5日の東京株式市場、日経平均の大引けは57.38円安の9674.49円で3日続落となった。序盤から前週終値を挟んだ展開となったが、後場になり買い戻しが一巡すると軟調に推移した。先週末の弱い米雇用統計を受け、景気懸念が再認識されたことや円高警戒で、輸出関連株を初めとして売りが入った。また、2016年のオリンピック開催地で東京が落選したことを受け建設株も売りが目立った。

東証1部業種別指数では、全33業種中、値上がりが7、値下がりが26となった。精密機械が3.1%、機械業が2.8%、鉱業が2.7%の下落を見せたほか、建設業は1.5%超下げた。一方、銀行業は買い戻しで上昇。

売買代金では10%超上昇した野村HDが1162億円でトップ。三菱UFJ FGや三井住友FG、みずほFGと金融株が続いた。大塚金融担当副大臣が返済猶予策について「現実的な案にしたい」と見解を示したことで過度の懸念が後退した格好。このほか目立った銘柄としてはファーストリテイリングが273億円となり上位に食い込んだ。国内ユニクロ事業の既存店売上高(9月)が5連休効果もあって前年比で31.6%高となったほか、複数の証券会社による投資判断引上げが好感された。

東証1部の値上がり銘柄数は518、値下がり銘柄数は1053、変わらずは113となった

2009-10-02

NY株式 下げ幅縮小、ナスダックはプラス圏回復

NY株式2日(NY時間10:29)
ダウ平均   9487.14(-22.14 -0.23%)
S&P500    1027.53(-2.32 -0.23%)
ナスダック   2060.26(+2.78 +0.14%)

CME日経平均先物 9700(大証終比:-30 -0.31%)

2009-10-01

NY株式 ダウは60ドル安 産業関連株と石油株が安い M&A発表のシスコは売り優勢

1日のNY株式市場、ダウ平均は下落して始まった。先ほど発表された米新規失業保険申請件数は市場予想より悪化した。一方で個人所得と個人支出は市場予想を上回る伸びとなり、PCEコアデフレータは市場予想並の伸びだった。良し悪しバラバラで目立った反応は見られなかった。市場ではこの後発表される米ISM製造業景気や明日の米雇用統計に焦点を絞っているのかもしれない。

ダウ平均は幅広く売りが広がる中、キャタピラーやボーイングなどの産業関連株とエクソンやシェブロンといった石油株が相場を圧迫している。ハイテク株も安い。シスコシステムズは小幅安。同社はノルウェーのビデオ会議システムベンダーのタンバーグ社を約30億ドルで買収することを発表した。タンバーグ社の事業シェアは世界で40%。世界的な不況で出張費などのコスト削減に走る企業が増える中、シスコは今回の買収で事業拡大を目指すこととなる。マイクロソフトは1.7%安。ゴールドマンが「コンビクション・バイ・リスト」から除外したことが嫌気された。なお、レーティングは「バイ」で据え置いている。一方でドイツ銀行が投資判断を「ホールド」から「バイ」に引き上げたアルコアは1.6%高で指数採用銘柄内で上昇率トップ。同社は今月7日に主要企業の先頭を切って決算発表とあって、注目度も高い。ルイスCEOが年末までに退任することとなったバンカメは1.0%上昇。退任のアナウンスが好感されているのか不明だが、金融株が軒並み売られていることを考慮すると評価されているのだろう。

このほか、クレディスイスが投資判断を「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に引き下げたKBホームが3.5%安。

ハイテク株中心のナスダックはコムキャストやクアルコム、オラクルが売り優勢で始まっている。

ダウ採用銘柄
J&J       60.56(-0.33 -0.54%)
P&G       57.44(-0.48 -0.83%)
デュポン     31.71(-0.43 -1.34%)
ボーイング    53.13(-1.02 -1.88%) 
キャタピラー   50.38(-0.95 -1.85%) 
ユナイテッド   60.70(-0.23 -0.38%) 
アルコア     13.34(+0.22 +1.68%) 
HP        47.17(-0.04 -0.08%) 
GE        16.18(-0.24 -1.46%) 
3M        73.67(-0.13 -0.18%) 
エクソンモビル  68.05(-0.56 -0.82%) 
シェブロン    69.90(-0.53 -0.75%) 
コカコーラ    53.40(-0.30 -0.56%) 
ディズニー    27.36(-0.10 -0.36%) 
マクドナルド   56.94(-0.13 -0.23%) 
ウォルマート  48.93(-0.16 -0.33%)
ホームデポ   26.48(-0.16 -0.60%)
JPモルガン   43.24(-0.58 -1.32%)
トラベラーズ     49.22(-0.01 -0.02%)
バンカメ     17.09(+0.17 +1.01%)
アメックス    33.67(-0.23 -0.68%) 
クラフト     26.00(-0.27 -1.03%)
IBM      119.44(-0.17 -0.14%)
AT&T      27.00(-0.01 -0.04%)
ベライゾン   30.19(-0.08 -0.26%)
マイクロソフト  25.43(-0.46 -1.78%)
インテル     19.48(-0.09 -0.46%)
ファイザー   16.47(-0.08 -0.48%)
メルク      31.40(-0.23 -0.73%)
シスコ       23.50(-0.04 -0.17%)

2009-09-30

消費者信頼感指数の落ち込みで売り優勢

NY株式29日(NY時間16:20)
ダウ平均   9742.20(-47.16 -0.48%)
S&P500    1060.61(-2.37 -0.22%)
ナスダック   2124.04(-6.70 -0.31%)
CME日経平均先物 10115(大証終比:+15 +0.15%)

29日NY株式市場は反落となるものの下げ渋る。序盤米株は上昇したものの、マイナスに転じる動きとなった。下げに転じた後は、前日終値近辺で推移を続け、小幅安で取引終了した。

ダウ採用銘柄は、ホームデポ中心に下げを牽引。ホームデポは、米経済指標の消費者信頼感指数の落ち込みで売りが優勢となる。個別銘柄では、ボーイングが、ジムクレーマー氏が推奨した事に加え、540万ドル航空機のカタール航空社との契約のニュースが伝わり2.9%高で取引終了時点まで上昇を続けた。